世界を変えるプリントワークショップ! FUN THINGS KYOTO 

実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

よしむらしるくすくりーん / YOSHIMURA SILKSCREEN 


知ってほしい " 私の想い・使命 "

誰でも1枚は持っているプリントされたTシャツ。どのように作られているか知っていますか?

きっと知っている人は少ないですよね。
こんなに楽しくて魅力的なプリントやシルクスクリーン印刷をもっと身近に感じてもらいたい。

その想いから2016年シルクスクリーンワークショップをスタートし今までに5,000人以上の方へ届けています。

    " プリントワークショップで世界を変える! "

この理念のもと誰でも簡単にシルクスクリーン印刷の技術取得できる  "FUN THINGS KYOTO"  をスタートさせます。
父や先輩から受け継いできた技術や、ものづくりへの想いを皆さんへお伝えしシルクスクリーン技術を次世代に繋いでいくことが私の使命です。

私たち "FUN THINGS KYOTO" と共に
シルクスクリーン印刷の楽しさから笑顔で繋がる社会作り
みんなが地球環境について考える
パートナーシップの取り組みしませんか?

株式会社よしむらしるくすくりーん  / FUN THINGS KYOTO
代表取締役  吉村大

世界を変えるプリントワークショップ  FUN THINGS KYOTO 


衣料品廃棄による地球環境問題

日本国内では、1年間に約29億着の衣料品が新たに製造されていますが、そのうち約16億着が廃棄されています。これは製造供給量の6割近くに相当しています。

廃棄される9割近くにあたる約15億着が焼却・埋め立て処分されており、この膨大な衣料品廃棄が地球環境に大きな負荷を与えています。

日本の人口は1億2,000万人ほどなので、私たち1人当たり年間10着以上の衣料品を捨てている計算になります。

このサイクルを毎年繰り返しているアパレル・ファッション業界

この問題は世界規模で見ても深刻です。世界では毎秒、大型トラック一台分に相当する衣料品が埋め立て・焼却されている事実があります。

(注釈1:環境省「ファッションと環境」令和3年度データおよび、Ellen MacArthur Foundationレポートに基づく)

この現状について何を感じますか?
正解はひとつではなく消費者や製造している人たちの現実、地球が今置かれている状況など様々な角度から捉える必要がありますが、世界で暮らす人々が、多様な社会・地球問題解決のために協力する『無関心をなくす』ことの重要性を深く感じています。

出来る事からの行動・学び・伝えることをしませんか?

私たちは長年プリントしてきた経験と技術をプリントワークショップという新しい手段に昇華させて、地球環境問題へのアプローチや現実を伝えることで『無関心をなくす』ことに取り組みます。

プリント工場 "よしむらしるくすくりーん " として35年 アパレルブランドやアーティストのライブTシャツなどのプリントをメインに多い時は年間50万枚以上、1デザイン数万枚のプリントをしてきました。プリント完成後に出荷したTシャツがどうなっているのかは分からない、考えたことも少なかったと思います。プリントTシャツや衣料品は食品とは違い消費期限はないのですが、その年の流行や時期により売れ残ったものはゴミとして扱われている現実もあります。

"大切な地球環境を破壊するために
 ゴミを作るためにプリントしているんじゃない!"

私はこの想いを強く持っています。

プリントワークショップを通じて楽しく学び、自分で作ったプリントTシャツから物を大切にすること、地球環境への意識を向けるキッカケになればと思います。

2022年9月よしむらしるくすくりーんは一昔前の大量生産モデルである国内トップレベルのプリント工場を完全廃止しました。プリントワークショップに私の人生を全てを託して笑顔が繋がる社会作りに全力で取り組んでいます

学校教育・地域活性化・社会問題解決などのツールとしてプリントワークショップを活用し共に取り組めるパートナー企業を募集しています。

小さなことからアクション起こして
大切な地球を次の世代に渡せるよう共に
"FUN THINGS KYOTO"と 取り組みしませんか?


世界を変えるプリントワークショップ
FUN THINGS KYOTO 歩み

2016年10月プロバスケットボールBリーグ京都ハンナリーズ開幕戦よりスタート。プロスポーツ試合会場・野外音楽フェス・大型ショッピングモール・マルシェ・教育関係など様々な場所でワークショップ出店し参加人数は5,000人以上になる。未就学児から年配の方まで年齢や性別を問わず誰でも笑顔になれる、言葉の入らないコミュニケーションツールとして FUN THINGS KYOTO にしかできない世界観を作り上げる。


【 FUN THINGS KYOTO 出店実績 】

プロバスケBリーグ → 京都ハンナリーズ・大阪エヴェッサ・川崎ブレイブサンダース・バンビシャス奈良 バレーボールVリーグ → ジェイテクト ハイエストマウンテン・GIGA2021・ハーレーダビッドソン京都/洛西・イオンモール久御山・阪急うめだ本店・東急ハンズ奈良店・幼稚園/保育園/行政とのコラボイベント・ダンススクール発表会 ・キッズファッションショー・ドックカフェ・はらぺこサーカス・KOBE GAMES・夏休み自由研究イベント etc

2022年5月  今までに培ってきた経験値をもとに、誰でも簡単にプリントワークショップを導入しワークショップ開催できる仕組みをスタートさせる。

FUN THINGS KYOTO こだわり

私自身が10代後半から20代前半まで重度の全身アトピー/引きこもりを経験しています。プリントに使われるインクは作業直前に強度を増すため添加物を入れるケースが多くあります。アトピーは治っていますがアレルギー体質の私は、インクに入れる添加物の影響でアナフィラキシー症状の呼吸困難・顔の腫れなどの経験を何度もしています。

この経験から自身の体で試した不要な添加物を入れない安心・安全なオリジナルインクを使用しプリントワークショップを展開しています。参加された方は5,000人以上になりますが体への影響など事故は起きていません。

Tシャツを作る過程のプリントをワークショップとして魅せる・体験をすることで、ものづくりを身近に感じることやプリントTシャツに想いをのせて価値を変えることが私たち FUN THINGS KYOTO にしかできない世界観である理由とこだわりです。






FUN THINGS KYOTO パートナーシップ


プリント技術習得
プリント20年を超える吉村が自らプリント指導します。短期間でプリント技術習得できます。アフターフォローや導入後の質問なども対応いたします。
ワークショップ出店
マルシェや地域イベントにプリントワークショップ出店が可能となり収益はもちろんですが、社会や地域との新しい接点ができることで人間関係も大きく広がります
Tシャツ・バックを
簡単に作れる・魅せれる
ワークショップ以外にもオリジナルのTシャツやバックなどを作り販売することも可能。また製造過程をSNSで発信することで魅せるファン作りできます。
FUN THINGS KYOTO
コミュニティ

FUN THINGS KYOTO 導入されている方の交流と情報交換できるように地域・職種や立場に関わらず日本中・世界中で繋がるコミュニティを作ります。
新しいビジネスモデル
カフェやスポーツ用品店など既存ビジネスと掛け合わせることで集客や宣伝ツールとなり新規顧客の獲得・既存顧客の満足度UPに繋がります。プリントスクールを開くことも可能になります。
社会課題や地球環境への配慮
衣料品廃棄問題へプリントワークショップを使ったアプローチによる地球環境を守る活動のひとつとして。就労支援施設の新しいお仕事としてもお役に立てます。
【 就労支援事業所 】
施設を利用される方の【新しいお仕事】として取り入れ、工賃の改善・地域や社会との繋がり・感性や興味の自己表現を十分に発揮できる安心した環境作りへとお役に立てます。
【 観光地のカフェ 】
お土産Tシャツのプリントワークショップを通じて話題性やSNSでの認知・集客へ繋がり既存事業と掛け合わせた売上増加が可能です。
【 フリーランスデザイナー 】
デザインスキルとの掛け合わせてオリジナルウェアやグッズ作成が可能。在宅の隙間時間で作業できるので子育て中ママさんデザイナーとも非常に相性よく掛け合わせできます。
【 こども食堂 】
プリントワークショップ開催による、こども食堂の認知拡大や地域企業との繋がり、協賛スポンサー獲得への効果を得られることで安定した運営に繋がります。
【 不登校・引きこもり支援 】
楽しい体験を通じて子供たちの小さな成功体験を積み重ね、ポジティブな心を形成し自己表現することを学び成長します。
【 50人以上の企業 】
ESG、D&I、ウェルビーイングという企業が求められる三大テーマに一度に貢献でき、社内のコミュニケーションや関係構築が強化される体験型研修が可能。
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世界を変えるプリントワークショップ
FUN THINGS KYOTO これからのビジョン


私たちが生きている大切な地球環境を守り、100年後の次世代へ責任をもって受け渡していくため、衣料品廃棄による地球環境破壊を止める、そして誰もが生きやすい世の中にするため、就労支援事業所を利用される方の低工賃や環境の課題を解決するという2つの価値観が当たり前にある社会をつくります

【お気に入りの"世界に1枚の服"を大切に着る社会を創る】

【就労支援事業所を利用する方々の工賃を上げ、社会と繋がる環境を創る】

47都道府県すべての地域にパートナーを生み出していき、
学校への講演活動を地域企業と共に開催し無関心をなくします

そして大きな企業とも共創していき、ESG、D&I、ウェルビーイングという企業が求められる三大テーマに一度に貢献できる体験型研修をスタートさせていきます

既に「小さなムーブメント」を生み出していますが
私たちは世界を変える大きなムーブメントを起こします!

この想いや価値観に共感をいただける皆さんと繋がれることに期待しています。
お気軽にお問い合わせ、ご連絡お待ちしています

 


FUN THINGS KYOTO  吉村 大 / よしむらだい プロフィール

1981年 昭和56年 京都南部に生まれる。
バスケットボール·ビリヤードに熱中した青春時代を過ごす。

高校卒業後に全身アトピーで引きこもりを経験する。
大阪·神戸のプリント会社で修行を積み父、吉村道彦が創業した “よしむらしるくすくりーん” を28歳で事業継承しアーティストライブTシャツ、アパレルブランドなどのプリントを数多く手掛ける。


地球環境に大きな負荷をかける衣料品廃棄問題や裏側にある業界構造に疑問を覚え、プリントの過程や魅力を伝えるため2016年より世の中には無い独自ノウハウでプリントワークショップを始める。

また自身の全身アトピー経験によりプリントワークショップには不要な添加物を必要としないオリジナルインクを使用し小さな子供から年配の方まで事故のない安心安全なワークショップ開催を実現

2022年 FUN THINGS KYOTO で日本中·世界中にプリントワークショップを通じ大きなコミュニティを作るという目標を掲げ、世界で他にはプリントワークショプパートナー事業をスタートさせる。

2025年12月現在12パートナー
特に障がいある方が通われる就労支援施設へのパートナーシップに注力している。

大人も子供も性別も、障がいも健常も分けず笑顔で繋がる社会を作ること
社会にある見えない壁をプリントワークショプで壊す
シルクスクリーン印刷の魅力を伝え次世代に技術を渡すことが使命。

お問い合わせ

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会社名 株式会社よしむらしるくすくりーん
創業者 吉村 道彦
代表取締役
吉村 大
設立年月 1987年4月
会社所在地
京都府城陽市
パートナーシップ
沖縄県 石垣市 カフェ
北海道 札幌市 リサイクル会社
青森県 弘前市 デザイン会社
滋賀県 甲賀市 忍者
大阪府 堺市 スポーツイベント
兵庫県 神戸市 B型就労支援施設
岩手県 盛岡市 B型就労支援施設
大阪府 羽曳野市 B型就労支援施設
富山県 富山市 B型就労支援施設
福井県 美浜市 道の駅テナント
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大阪市 東大阪市 地域と福祉をつなぐ居場所事業
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